「子どもを連れてグアム旅行に行きたいけれど、どんなスケジュールを組めばいいの?」そんな悩みを持つパパやママも多いのではないでしょうか。海外旅行は大人だけなら自由に行動できますが、子どもが一緒だとそうはいきません。
移動時間が長すぎると疲れてしまう。予定を詰め込みすぎると機嫌が悪くなる。大人が行きたい場所ばかりを優先すると、子どもが退屈してしまう。子連れ旅行では、「無理をしないこと」が何よりも大切です。
その点、グアムは子連れ旅行にぴったりの旅行先です。日本から約3時間半と近く、時差もわずか1時間。体への負担が少なく、小さな子どもでも比較的楽に海外旅行を楽しめます。
今回は、グアム在住の私がおすすめする「幼稚園から小学生までの子どもが楽しめる3泊4日のモデルコース」をご紹介します。ぜひ、家族旅行の参考にしてください。
1日目|到着日はホテルでゆっくり過ごそう

午後:グアム到着
日本からグアムまでは約3時間半。飛行機を降りると、南国の暖かい空気が迎えてくれます。
入国審査を終えてホテルに到着する頃には、子どもも少し疲れているかもしれません。そのため到着日に観光の予定を詰め込みすぎるのはおすすめしません。まずはホテル内でゆっくり過ごしましょう。
グアムのホテルには、魅力的なプールがたくさんあります。大人はホテルの部屋でゆっくりしたくても、子供たちは早く外に出たくてうずうずしているかも…
そんな時は、水着に着替え、ホテル探検を兼ねて、プールへ行ってみましょう。グアムのホテルはウォータースライダーやキッズプールが充実しているので、到着したその日から思い切り遊べます。
ホテル選びに迷っている方は、こちらの記事も参考にしてください。
「子連れグアムにおすすめのホテル4選」
夕方:サンセットを楽しみながらディナー
グアムの夕日は本当に美しく、ぜひ家族で見てほしい景色のひとつです。なかなか見ることはできない現象ですが、グリーンフラッシュも過去に3回見ることができました。
海を眺めながらレストランで食事をしたり、波の音を聞きながらビーチを散歩するだけでも、十分に南国気分を味わえます。ホテル内のレストランでテイクアウトをするのも良いかもしれません。日本からの飛行機の疲れを考えて、1日目は夜更かしせずに、早めに休みましょう。
2日目|グアムの定番スポットを満喫する日

朝:ホテルの朝食を楽しむ
旅行中の楽しみのひとつがホテルの朝食です。パンケーキやフルーツ、卵料理など、子どもが食べやすいメニューも豊富です。特にグアムのトロピカルフルーツは絶品!ぜひ味わってみてください。
午前:恋人岬へ
グアムの定番観光スポットといえば恋人岬です。タモン地区のホテルからだと車で10ー15分で到着し、3ドルの入場料を払って展望台に上ります。
階段を上ると一面に広がる太平洋。海と空の境界線を探したり、ウミガメやエイが見られることもしばしばです。こんなにも美しいことを実感すると思います。無料駐車場からの距離も近く、近くには冷房完備のギフトショップやトイレもあるので、小さなお子様連れでも短時間で観光でき、家族連れにも人気です。
展望台の入口付近には恋人同士が永遠の愛を願って付けた南京錠のフェンス(ハートロックウォール)や、ハート型に剪定されたブーゲンビリアのベンチなど写真撮影にもぴったりの場所なので、家族写真を撮るのもおすすめです。
昼:ショッピングモールでランチ
ランチはショッピングを兼ねて楽しみましょう。
おすすめのスポットは、
● マイクロネシアモール
● グアムプレミアアウトレット
● ドン・ドン・ドンキ
フードコートなら、子どもが食べたいものを自由に選べるので安心です。
午後:ビーチで遊ぶ
イパオビーチは、子ども連れに人気のビーチです。波が比較的穏やかで、浅瀬も多いため、小さな子どもでも遊びやすい環境です。砂遊びをしたり、貝殻を探したり、海を眺めたり。
浅瀬には珊瑚も多く、そこに集まるカラフルな熱帯魚は水面からでも見えるほどです。シュノーケルマスクや足ひれを持っていなくても、プール用のゴーグルで泳げない人でも十分に楽しめます。
ちなみに、砂浜のキレイさとシュノーケルをした際の魚の遭遇率では、ハイアットのビーチもお薦めです。(実際に昨日ここで小学生の息子と夫は、フグ、ブラックチップシャークの赤ちゃん、エイ、ウツボなどなどを見ました)
しかし海の中には危険な生き物もいますので、危険を感じた時にはすぐに浜辺に戻りましょう。
夜:ホテルでゆっくり過ごす
2日目は観光とショッピングで少し疲れているかもしれません。無理に予定を詰め込まず、ホテルでゆっくり過ごしましょう。
グアム旅行では、「何もしない時間」も大切な思い出になります。
3日目|子どもが主役!思い切り遊ぶ日

3日目は、子どもが一番楽しみにしている日になるかもしれません。
● PICグアム
●ニッコーホテル
● 星野リゾート リゾナーレグアム
など、流れるプールやウォータースライダー、キッズエリアなど、子どもが楽しめるプールが充実しているホテルが多数あり、気が付けば半日以上遊んでいた、ということも珍しくありません。
水分補給を忘れずに、ご家族のお気に入りのプールを見つけてください。
昼:ホテル周辺でランチ
たくさん遊んだ後は、プール内のレストランバーや、ホテル周辺のレストランでゆっくりランチを楽しみましょう。子どもが疲れている場合は、プレートランチやピザなどをテイクアウトして、お部屋で食べるのも良いかもしれません。
夕方:夕日が見えるレストランでディナー
あっという間に明日は帰国… 最後の夜は少し奮発して、サンセットを眺めながらのディナーはいかがでしょう?
ホテルのお部屋から見るサンセットも素敵ですが、ホテル内のブッフェやビーチ沿いのBBQレストランで、甘いトロピカルカクテルを飲みながら、刻々と移りゆく空の色をぼんやりと眺めるのも最高の時間になると思います。
4日目|帰国日

朝:最後の朝食を楽しむ
帰国日は、少し早起きしてホテルの朝食を楽しみましょう。グアムの景色を見ながら食べる朝食は、きっと特別な思い出になります。
その後は、最後のお土産の買い物。買い忘れた物がないか確認しましょう。空港でもお土産を購入できますが、人気商品は売り切れていることもあります。前日までに買い物を済ませておくと安心ですね。
子連れグアム旅行で気を付けたいポイント
予定を詰め込みすぎない。子どもは大人のように行動できません。1日に1〜2か所程度に予定を絞るのがおすすめです。
ホテル選びを重視する。子連れ旅行では、ホテルが旅の満足度を左右します。プールや立地、キッズ向け設備などを比較して、自分たちに合ったホテルを選びましょう。
持ち物を事前に準備する。忘れ物があると、現地で余計な出費が発生することもあります。水着や日焼け止め、ラッシュガードなどは日本から持参するのがおすすめです。グアムの日差しは強烈なので、日焼け後の肌に塗るジェルやローションも忘れずに持ってきましょう。
まとめ
まとめグアムは、子どもと一緒に楽しめる魅力がたくさん詰まった南国リゾートです。美しい海、ホテルのプール、おいしい食事、ショッピング。家族みんなが笑顔になれる体験が待っています。
特に幼稚園から小学生の時期は、たくさんのことを吸収する大切な時期です。家族で過ごした時間や体験は、子どもたちの心の中にずっと残り続けるでしょう。ぜひ、ご家族に合った旅行プランを見つけて、最高のグアム旅行を楽しんでください。

